一般社団法人 日本卵子学会

開催予定

2021年度の第13回生殖補助医療胚培養士セミナーおよび倫理講習会

2021年度第13回生殖補助医療胚培養士セミナーおよび倫理講習会を以下の内容で開催いたします。ぜひご参加ください。
日時 2021年9月30日(木)~10月11日(月) ※予定
会場 オンライン(Web講習会)
申込期間 2021年7月20日(火)15:00~8月20日(月)17:00締切
〆切日前でも、定員になり次第、募集は終了いたします。
受講料 8月20日時点で、入会金、年会費完納の方に限ります。
会員/5,000円
会員・倫理のみ/3,000円
非会員/8,000円
申込方法 以下、ご希望のコースの専用フォームよりお申し込みください。
※会員の方は、お申し込みの際に会員番号が必要です。
※卵子学会認定の胚培養士資格をお持ちの方は、お申し込みの際に認定番号が必要です。

胚培養士セミナー【全課程】申し込みフォーム   倫理講習会のみ申し込みフォーム
応募が定員に達しましたので、受付は終了しました。
倫理のみは募集中です。

※定員上限を設けているため、入力を間違えた場合は、再度申込をせず事務局までご連絡ください。
定員 胚培養士セミナー(全課程)/250名(予定、倫理講習会の要望人数と調整あり)
倫理講習会のみ/50名(予定、胚培養士セミナーの要望人数と調整あり)
注意事項 ▼胚培養士セミナー(全課程)受講の方へ
・Web講習会受講方法は、講習会視聴期間一週間前を目途に、フォームにご入力いただいたメールアドレス宛にお知らせいたします。
・要旨集は、講習会視聴期間一週間前を目途に、フォームにご入力いただいたご住所へお送りいたします。
・参加証、受講証明書は、11月中に、フォームにご入力いただいたご住所へお送りいたします。
・本セミナーへの出席は、資格認定審査規則第8条の(4)における学術集会等に1回参加したものと同等に扱われます。参加証は、資格の申請時まで大切に保管願います(再発行は致しかねます)。
・倫理講習会の受講証は、日本卵子学会認定の生殖補助医療管理胚培養士、生殖補助医療胚培養士の方のみに発行いたします。認定番号の記載のない方には倫理講習会受講証明書を発行できません。
・「倫理」に該当する講習会への出席は、5年毎の更新要件の一つとなっております。受講証明書は、資格の更新時まで大切に保管願います(再発行は致しかねます)。
・不正または不完全な視聴が確認された場合、また受講確認テストを受験されなかった場合には、セミナーを受講したとはみなされず、参加証/受講証明書は発行されませんので、ご注意ください。
・受講料未払いの方の受講は、認められません。

▼倫理講習会のみ受講の方へ
・Web講習会受講方法と要旨は、講習会視聴期間一週間前を目途に、フォームにご入力いただいたメールアドレス宛にお知らせいたします。
・受講証明書は、11月中に、フォームにご入力いただいたご住所へお送りいたします。
・倫理講習会の受講証は、日本卵子学会認定の生殖補助医療管理胚培養士、生殖補助医療胚培養士の方のみに発行いたします。認定番号の記載のない方には倫理講習会受講証明書を発行できません。
・倫理講習以外のセミナープログラムは受講できません。
・不正または不完全な視聴が確認された場合、また受講確認テストを受験されなかった場合には、セミナーを受講したとはみなされず、受講証明書は発行されませんので、ご注意ください。
・受講料未払いの方の受講は、認められません。
・「倫理」に該当する講習会への出席は、5年毎の更新要件の一つとなっております。受講証明書は、資格の更新時まで大切に保管願います(再発行は致しかねます)。
プログラム 教育講演1(基礎)
「初期胚の発生環境とエピジェネティクス(仮)」

      京都大学大学院農学研究科 准教授
      池田 俊太郎
教育講演2(臨床)
「PPOS(progestin-primed ovarian stimulation)など新しい調節卵巣刺激法(仮)」

      東邦大学医療センター大森病院 講師
      福田 雄介
教育講演3(臨床)
「不妊治療の終結のタイミングやもう一つの選択肢である特別養子制度など(仮)」

      獨協医科大学埼玉医療センターリプロダクションセンター長 教授
      杉本 公平
倫理講習
「生殖医療と倫理」

      埼玉医科大学産科婦人科教授 リプロダクションセンター長
      石原 理
管理胚培養士による講演
「IVF/ICSI実施の適切なタイミングなど(仮)」

      医療法人聖誕会 うめだファティリティ―クリニック 管理胚培養士
      井上 岳人
※2022年度の胚培養士申請(新規・更新)に本セミナーの参加をもって申請検討されている方は、申請時点では申込メールのコピーを参加証・受講証明書の代替としてください.

生殖補助医療胚培養士について

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