一般社団法人 日本卵子学会

胚培養士認定制度/要綱/規程 過去のお知らせ

新規胚培養士申請のためのエントリーの追加募集のご案内(2023.12.1)

新規胚培養士申請のためのエントリーを、以下の日程と人数で、追加募集を行います。

2023年10月末までに入会手続きを完了されている方が対象です。今回の追加でエントリーされる方も、申請書類の提出〆切日は、要項通りです。エントリーされる方は、2023.10.20掲載の要項、注意事項、申請から認定までの流れ(フローチャート)をよくお読みになった上で、ご応募下さい。



追加募集のエントリー日時:2023年12月6日(水)12:00~17:00
(時間内でも定員上限に達し次第、締切ります。)

追加募集定員:若干名

申込はこちらから

2024年度胚培養士認定・更新審査の実施要項のお知らせ(2023.10.20)

詳細はこちら

2023年度胚培養士認定審査、更新審査合格者発表(2023.05.20)

詳細はこちら

【ご確認のお願い】2023年度以降に胚培養士資格の更新申請をされる会員の皆様へ(2023.03.29)

培養士資格の更新要件には、生殖補助医療胚培養士資格認定審査規則第3章第8条(3)ならびに(4)にて、「本学会学術集会、本学会主催講習会(胚培養士セミナーを含む)あるいは関連する学会に最近 5ヵ年以内に5 回以上の参加が必要であり、そのうち本学会学術集会に2回以上の参加が必要」が含まれます。

資格の更新申請を希望される会員の皆様におかれましては、今一度、ご自身の学術集会への参加状況のご確認をお願い申し上げます。
学会ホームページ:https://jsor.or.jp/embryologist_rule_1.pdf

新規胚培養士申請のためのエントリーの追加募集のご案内(2022.12.12)

新規胚培養士申請のためのエントリーは、12月7日(水)に定員上限に達したため締切っております。エントリー名簿を精査した結果、二重のエントリーや未入会者のエントリーが判明し、追加で受入れ可能となったため、以下の日程と人数で、追加募集を行います。
2022年11月末までに入会手続きを完了されている方が対象です。今回の追加でエントリーされる方も、申請書類の提出〆切日は、要項通りです。エントリ―される方は、2022.11.4掲載の要項、注意事項、申請から認定までの流れ(フローチャート)をよくお読みになった上で、ご応募下さい。
追加募集のエントリー日時:2022年12月21日(水)12:00~17:00

申込は上限に達したため終了いたしました。



追加募集定員:15名

▼更新審査申込書


更新審査申込

★凍結届のみを提出される場合は、申請書類の受付期間内に凍結希望届のみを事務局にご郵送ください。審査申込書は、審査に申し込まれる方が作成ください。

胚培養士認定・更新審査申請書作成フォームを掲載致しました。(2022.11.30)

新規胚培養士申請のためのエントリー期間
2022年12月7日(水) 12:00 〜 12月14日(水) 12:00

申請予定の方は、以下の要項、注意事項、申請から認定までの流れ(フローチャート)より詳細をご確認ください。

申込は上限に達したため、終了いたしました。
本フォームでエントリー後、事務局からの「資格審査申込の受付完了メール」を受領された方のみ2023年度第22回の申請が可能です。送信ボタンを押した後に届く自動返信メールは「資格審査申込の受付完了メール」ではございませんのでご注意ください。

2023年度胚培養士認定・更新審査の実施要項のお知らせ(2022.11.4)

詳細はこちら

2022年度胚培養士認定・更新審査の実施要項のお知らせ(2021.11.9)

詳細はこちら

2022年度胚培養士認定・更新審査の実施要項のお知らせ(2021.11.9)

詳細はこちら

2021年度胚培養士認定審査、更新審査合格者発表(2021.05.31)

詳細はこちら

胚培養士認定・更新審査申請書作成フォームを掲載致しました。(2020.12.11)

詳細はこちら

2021年度胚培養士認定・更新審査の実施要項のお知らせ(2020.11.16)

詳細はこちら

2020年度胚培養士認定審査、更新審査合格者発表(2020.10.16)

詳細はこちら

【重要】2020年度Web講習会視聴期間ならびに筆記試験時間のお知らせ(2020.8.20)

詳細はこちら

【重要】2020年度 資格認定審査・資格更新審査の延期について(第3報)(2020.7.22)

詳細はこちら

【重要】2020年度 資格認定審査・資格更新審査の延期について(第2報)(2020.4.27)

詳細はこちら

【重要】2020年度 資格認定審査・資格更新審査の延期について(第1報)(2020.3.18)

詳細はこちら

管理胚培養士(新規・更新)審査ならびに胚培養士更新審査の書類申請締切のお知らせ(2020.2.4)

2020年度生殖補助医療胚培養士資格認定制度資格更新審査
2020年度生殖補助医療管理胚培養士資格認定制度資格認定審査
2020年度生殖補助医療管理胚培養士資格認定制度資格更新審査につきましては、1月31日(金)をもって申請書類受付を締切りました。
なお、審査料・講習会受講料のお振込期間は2020年2月3日(月)~2020年2月14日(金)となっておりますので、期間を厳守いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

2020年度第19回生殖補助医療胚培養士資格認定制度資格認定審査の書類申請を締め切りました。(2020.1.14)

本日1月14日(火)到着分をもって募集定員に達しましたので、申請書類受付を締め切らせていただきました。 誠に恐れ入りますが、今後事務局に到着した書類は順次返送させて頂きます。 申請書類の受付対象者には、近日中にメールで「申請書類受付」のご連絡をいたします。
2020年度生殖補助医療胚培養士資格認定制度資格更新審査
2020年度生殖補助医療管理胚培養士資格認定制度資格認定審査
2020年度生殖補助医療管理胚培養士資格認定制度資格更新審査
につきましては、引き続き書類申請を受付けております。特に、更新の方は更新漏れのないよう、ご自身で確認、管理の程、宜しくお願い申し上げます。

胚培養士および管理胚培養士認定審査、更新審査の書類受付けを開始しました。(2020.1.14)

2020年1月14日(火)より、胚培養士および管理胚培養士認定審査、更新審査の書類受付を開始致しました。受付開始日以前に届いた申請書類につきましては、返送させて頂きます。
胚培養士(管理を除く)の新規・更新申請は、ホームページ上の電子申請フォームに入力後、返信メールを印刷の上、他の必要書類と一緒に郵送にて書類申請することになっております。HP上の資格審査申込書作成フォームへの入力が完了しただけではお申込みを受付けたことにはなりませんのでご注意下さいますようお願い申し上げます。なお、胚培養士(管理を除く)の新規申請は、到着書類が定員に達した時点で締め切りとさせて頂きます。

2020年度胚培養士及び管理胚培養士の認定審査要項を改訂いたしました(2019.12.11)

2020年度胚培養士及び管理胚培養士の認定審査要項の、1要項(胚培養士)、5要項(管理)の一部を修正いたしました。誠に恐れ入りますが、当該要項に該当する方は、最新版(改定日付191211)のダウンロードをお願い申し上げます。

【体外受精・胚移植法実施記録】書式 の一部修正と、記入時の留意点について

現在、学会HPで公開中の2020年度第19回生殖補助医療胚培養士資格認定制度資格審査の要項一式の中で、1要項(胚培養士用)ならびに5要項(管理培養士用)の【体外受精・胚移植法実施記録】書式の一部を、以下の通り修正いたしました。
誠にお手数ながら、該当の申請予定をされていた会員におかれましては、修正版の要項に沿って、ご対応を頂きますようお願い申し上げます。

修正点:年月日の記入ではなく、用いた方法を記入して下さい。

1. (修正前) 体外受精/顕微授精年月日
  (修正後) 体外受精/顕微授精(体外受精or顕微授精or体外受精+スプリットなど)
2. (修正前) 新鮮/凍結胚移植年月日
  (修正後) 新鮮/凍結胚移植(新鮮胚移植or凍結胚移植)

*要項ファイルの【体外受精・胚移植法実施記録】に赤字で、記載例がございますので、ご参照ください。

【体外受精・胚移植法実施記録】の記入の際のご留意点

1. 採卵年月日、移植年月日は、いずれも直近2ヵ年以内とすること。
*2019年5月31日に学会HP上でアナウンスした通り、生殖補助医療胚培養士資格認定審査規則 第1章生殖補助医療胚培養士認定申請の第3条(7)の改定に伴い、30例の実施記録は、直近1ヵ年以内 → 直近2ヵ年以内、に変更され、2020年度の審査から適用されます。

2. 同一カルテ番号で複数例数の記載は認められません。

3. 胚移植まで実施された例を記載して下さい。

【重要!】生殖補助医療管理胚培養士資格認定審査規則および生殖補助医療胚培養士資格認定審査規則一部改定のお知らせがございます。(2019.5.31)

2019年5月31日
理事長 河野友宏
認定委員会委員長 寺田幸弘

日本卵子学会では、2002年に胚培養士資格認定制度ならびに2007年に生殖補助医療管理胚培養士認定制度を発足させ、2018年には、生殖補助医療胚培養士1,255名、生殖補助医療管理培養士19名が有資格者として活躍しております。今後益々、不妊症医療を支える胚培養士の質の向上が求められるところでございます。
昨今の状況を鑑み、理事会ならびに認定委員会を中心に議論を重ね、この度2件の規則改定を行いました。いずれも胚培養士ならびに培養室運営にあたる管理胚培養士が社会で求められる能力のさらなる上達を目指すものでございます。会員の胚培養士の皆様におかれましては、2020年度以降の申請者に適用されますので、ご対応を頂けますようお願い申し上げます。

1.一般社団法人日本卵子学会生殖補助医療管理胚培養士資格認定審査規則の改定
主な変更点:第2章生殖補助医療管理胚培養士資格更新の第7条(3)と(7)、第8条(6)と(10)

第7条(3)と(7)

(変更前) (3)最近5ヵ年に5編以上の生殖に関わる学術論文を発表していること
(変更後) (3)最近5ヵ年に2編以上の生殖に関わる学術論文を発表していること
学術論文には査読のある原著論文、短報、総説、プロシーディングを含めてよい。
(新たに追加) (7)最近5ヵ年以内で、管理胚培養士として指導あるいは指導に準ずる活動をしていること

第8条(6)と(10)

(変更前) (6)最近5年間に発表した5編以上の生殖に関わる学術論文の別刷
(変更後) (6)最近5年間に発表した2編以上の生殖に関わる学術論文の別刷
(新たに追加) (10)最近5年間の管理胚培養士としての指導・運営あるいはそれに準ずる活動履歴に関するレポート

2. 一般社団法人日本卵子学会 生殖補助医療胚培養士資格認定審査規則 の改定
変更点:第1章生殖補助医療胚培養士認定申請の第3条(7)

(変更前) (7) 研修記録 30例の実施記録(委員会所定の様式)
※これらの症例は申請の直近1ヵ年以内に所属施設で生殖補助医療を施行したものに限る。
(変更後) (7) 研修記録 30例の実施記録(委員会所定の様式)
※これらの症例は申請の直近2ヵ年以内に所属施設で生殖補助医療を施行したものに限る。
(補足) 委員会所定の30例の実施記録の様式を変更

生殖補助医療胚培養士について

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