JMOR / RMBについて
RMBへの投稿に関して(2021.9.6)
現在、RMB(Reproductive Medicine and Biology)誌へご投稿いただく際、論文の筆頭著者が本会会員である場合は、ご投稿時に割引コード(Discount Code)をご入力いただきますと論文掲載料が免除されること(無料)となっております。Discount Codeは、事務局に照会ください。また、2022年1月以降に、掲載料の変更(掲載料の免除から割引)が予定されていますが、引掲載料につきましては、改めてご連絡させていただきます。
JMORのリニューアルおよびReproductive Medicine Biology (RMB)への参加について(2020.2.12)
2019年度よりJMORは,英文と和文の原著論文,総説,解説などを掲載し,オンラインと印刷体の両者を発刊するリニューアルを行いました。オンラインでは,6ヶ月間はパスワードにより学会員のみが閲覧可能となります。6ヶ月以降はオープンとなります。なお,このリニューアルにより和文誌である日本卵子学会誌 (Journal of Ova Research :JOR) は廃刊となります.JMORのオンライン版は,学会ホームページからアクセスしてください。
※2019年度からBioOne には掲載されなくなります。
2019年度より,日本生殖医学会,日本受精学会,日本アンドロロジー学会が刊行するReproductive Medicine Biologyに日本卵子学会も参加し,全ての論文の閲覧および投稿が日本卵子学会員も無料となりました。
JMORへの投稿は、英文と和文の原著論文,症例報告,総説,解説などを受け付けています。従来通りhttps://mc.manuscriptcentral.com/jjmorから投稿をお願いします。RMBに関しては,2019年1月より、日本卵子学会会員として、投稿可能となっています。
JMORへの投稿は、従来通り受け付けますが、英文の原著論文と総説は、Pubmed central等にも収載されるRMBへの投稿を推奨します。
JMOR編集委員長 河村和弘,島田昌之