一般社団法人 日本卵子学会

概要

名称

一般社団法人日本卵子学会
Japan Society for Ova Research (JSOR)

学会について

 人類および動物の卵子/精子形成、受精、胚発生、着床および遺伝の研究、体外受精などの生殖医療に関するテーマを議論する会員約2100名の学会です。生殖補助医療胚培養士、管理胚培養士の認定も行っています。
 日本卵子学会は、基礎研究者と臨床医、そして胚培養士の会員から構成されています。受精・発生に関する基礎研究をメインテーマとして昭和35年に前身となる会がスタートし、現在では生殖医療にかかわる臨床医、胚培養士が加わり、生殖に関する研究を扱う、基礎研究者と臨床家が混在する数少ない学会です。

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